ブログ[個別指導のリアライズ]

そのわかりやすい特徴としてまず、「料金を明示しない」こと。併せて「〇〇無料」などが掲載されていると更にまずいです。

個別指導のリアライズでは、早速新年の入会生の募集を開始しました。

塾が掲示している「合格実績」、例えば神戸高校〇名、とか灘中〇名とか・・・

それに「賢い／頭が悪い」とも無関係とも言えます。まるで算数が出来る＝賢い、というような風潮がありますが違います。

今月22日からの冬期講習会、あと数名、受講生の方を募集しております。

当塾の「小３・４高校受験コース」は、ハイ・レベル指導と自負しております。

塾の費用は様々ですが、その「高い」or「安い」どうか「総額」でご判断ください。

続いて「中学部」のご指導についてですが、ひとつは「次回テストに向けた学習」、これは中学生指導の塾の原則とも言えますが、リアライズの特徴は、「５教科まんべんなく」ではない、という点にあります。それぞれの方に「得手・不得手」があります。よって５教科に均等に学習時間を割くと言うことはありません。それに、内申（点）に影響のない１・２年生のあいだはそれよりももうひとつの指導テーマである「弱点克服」に注力します。特に英語と数学は、弱点を残したまま次単元に進んでも「穴の開いたバケツに水を注ぐ」ようなもの。いくら遠回りでも、弱点克服を無視して学力が向上していくことはありません。

お問い合わせのご質問で多いのは、「どんな指導を行うのですか？」という内容ですが、やはり一言では申し上げられません。

「個別指導のリアライズ」では、12月25日より開講の「2023冬期講習会」の受講生を募集しております。